脱汚部屋

脱、汚部屋を目指して奮闘を綴っていきます。

襖、それから。(子ども部屋編)

とりあえず、一つ貼ってみました。


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正直、イメージとちょっと違う感があります。
やっぱり、一部だとそうなるか。
でも、穴は隠せたし良しとします。

隣も貼れば多少違うかな?
破れてないから貼るのを躊躇します。
まあ、破れる前に貼るのも手ですよね。

一つ心配が。

マスキングテープ、ダイソーの使ってますが
用途が違うようで、破れそう。


ん~どうしたものか。

好きな部屋ランキング

先日、息子に質問をしました。

「家の中で一番好きな場所はどこ?」と。


「お布団の部屋」即答でした。

我が家は家族5人、みんな布団で寝ています。
特に意識はしていませんが
テレビ、空気清浄機、以外のものは置かれていません。
今の時期は扇風機はありますが、あとはないです。
少し前に意味もなく置かれていた椅子を処分してさらにスッキリしました。

やっぱり、何もないことで落ち着けるんだなと再確認しました。

2番目は居間。
こちらもテレビ台を新調し、こたつ机を処分し一回り小さめの机にかわったことでコンパクトになりました。(机はもってたやつです)
物も置かないように気を付けるようになり、
私は一番好きな場所です。

ワーストは子どもの部屋。
散らかっている、理由はただそれだけ。
それが一番大問題なんですけどね。
子どもたちのものばかりじゃなく、私のものもたくさんあるし
私もいけないんです。
だから、一緒にがんばらないといけなんです。

なかなか、どこをどうしたらいいかまとまらず
模索の毎日です。
おもちゃを減らせばと思うも、難しいとこもあり
おもちゃに関しては無理強いできないし
今だけと私が割りきればとも思っています。


とりあえず、押入内を総入れ替えすればスペースができるかなと。
子どもたちにも、手放せれるもの整理できるものは少し頑張ってもらわねば。


なんとなく、頭で考えているので頑張っていこうと思います。

編みかけ処分

編みかけを捨てきれない理由を考えてみる。
本当に身に付けたり、使いたいものなのかと考えてみると
違うものもある。

その違うものの理由は

「誰かに褒めてほしい」

だと思う。それを認識して処分しようと思いきれました。

まだまだ一部の作りかけにすぎないけれど…
大きな一歩かな。



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また、編みたくなったら編めばいい。
編み始めたときは、本当に自分のためだったけれど
今は、編んでもなく、数年放置
でも、捨てきれないのは編んでる自分、編んだ自分を褒めてほしいなんていう欲。


ごめんね、完成してあげられなくて。


今日もがんばります。

棚を切る

背の高い棚があります。

一つは処分しましたが、しまうものがあるので一つは残留
しかし、背の高い収納は圧迫感が、、、

ということで切る。

旦那さんにお願いして私に付き合わせるのも忍びなく
自分でやることにしました。

実はこういうの嫌いじゃない。
でも、なかなか動けずだったので今日こそは!と動き始めました。

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背の高い棚


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切ったらこうなった。
私は4段にしよかなと思ってましたが、息子に聞いてみると3段でいいと言われたので
その通りに!


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無造作に置かれていた取っておく絵本たち
無事おさめられました。


まだ、手放す絵本が放置されたままなのでなんとかしないと。

ここにくるまで、せっかく子どもたちが分けてくれた絵本を手放す勇気が持てませんでした。
でも、残す絵本を本棚におさめてみて、ようやく決心ができたような気がします。
読んであげられなかった自分を責めるんじゃなく
今ある本棚の余裕スペースに次は子どもたちが選んだお気に入りをいれてあげたいなと思えました。
どんな出会いがあるか楽しみです!


まだ、ノコギリ作業がありますが
なかなか思うようにはできない現状。
しかし、旦那はんの機嫌も悪くなる、、、
わかってくれとは言わないけれど、長い目でみてほしいと思う今日このごろ。


襖もどうにかしないといけない。

がんばるぞ!

襖をどうにかしたくて。

張り直しほど大それたものではなく

ただ、布を張ってみようとしているだけです。


引っ越してすぐ穴の空いた我が家の襖。
怒りよりも、なんていうか、ただただ呆然…
息子と甥っ子が暴れ、あけてくれました。
正直、本気で姉に直してと言いたくなった。
でも、我慢。
あれ以降は穴があくなんてことはなかったのですが
末っ子が動き回るようになり
穴を見つけて、破ろうとするのでなんとかしたくなり動き出しました。

一応、あと一回ぐらいは引っ越すことがあるので
どうせ、修繕なんかでお金はかかるのですが
放っといては見栄えも悪いし、毎日目にはいるのもうんざりなので
隠してみようかなと。
まだまだ、途中ですが

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こんな穴と破れに

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マスキングテープを貼ってみる。

うまくいくかは未知ですが、なんとかしてみます。


こうご期待!

すごいぞ!子どもたち!

あまり手放すのが得意ではない我が子。

当たり前です、私の子なんだから。

しかし、昨日の子どもたちは違いました。

テレビ台だったカラーボックスを移動したことで
絵本の場所も必然的に変わるわけですが
子どもに絵本を選んでもらうことにしました。
いつもなら渋る息子だったのですが
びっくりするくらいサクサク進めるんですよ。

焦りを隠しきれなかった私、、、
「それ、捨てちゃうかー( ;∀;)」ってな感じ。
でも、口出しはしない。 ただ見守る。

途中、娘も参戦したのですが
3歳にして、「いる」「いらない」とわけておりました。
これまた驚き。
娘なりにわかっていたみたいです。基本的に可愛い表紙は残してました。


結果、半分以上は手放すことになりました。



なんていうか、脱け殻感が半端ない私。

よくよく見てみると、何度も何度も読み返した本は残されていました。これは二人とも。
それでいいんですよね。
1度も読んでない、もったいない。でも、それは禁物。
読みたいなら今日読む。
自分に言い聞かせるように子どもたちに話しました。

まだまだな私がえらそうに言えないんだけど。

子どもの頑張りにあまりにも驚いたもんで、旦那さんに
「あんなにサクサクわけれるのすごいね。びっくりした。
前は全くだったのに。すごい。」 と感心していると。

「お前を見てるからじゃない」と。

私も手放せてるんだ、と 本当に少しだけ思えました。



まーだまだ終わりません。


手放す絵本は、お友達の弟くんにもらってもらったり
幼稚園や保育園に連絡して、持っていく予定。


サクサク進めていた息子ですが、
手放すのはものすごく勇気が必要だったみたいです。

よく頑張った子どもたち!ありがとう。
ママも頑張るよ。

捨ててきました~!

今日は、前回ほどではありませんが
大型ゴミの持ち込みに行ってきました。


引き出し(少し前に画像を載せていたもの)
黄色の引き出し(テレビ横に写ってたもの)
バウンサー
布団
じゅうたん
パラソル

実家からのものもついでに。

中でも、バウンサーは母からもらったもので
いらないよ、と言っても何かしたい気持ちからか
買ってくれたものでした。
場所もとるし、なかなか座らないし
やっぱり、いらなかったよ…と思ってましたが
処分するときは涙が出そうでした。
近所だし、ちょこちょこ来るから指摘されるかもというビクビク感もありますが
気持ちは充分いただいてます。
親孝行しなくちゃな~。

乗り越えるぞ!


資源ゴミの持ち込みにも行ってきました。

生地も思いきって!かなり減りましたよ。
自分でも驚いてます。さらに驚くのは全く困っていないこと。
毛糸もこの調子でがんばるぞ!

あとは本。こちらもがんばりました。

帰宅後は旦那さんにカラーボックスをカットしてもらい設置!スッキリ!


まだまだがんばります!