放置されるブラシ。
放り投げられたブラシが、なんとも言えないくらいさみしそうでした。
「ここ、投げとく?!!!」と思うような感じではありますが
私の片づけがまだまだな証拠です。
「ここら辺に投げときゃいいや」「誰か片付けるでしょ」そんな感じでしょうか。
先日の生地をゴミだしできるまで、まだ時間があることもあり
ちょっとゴチャついています。いや、ちょっとじゃない。
視界から入ってくる情報は、あまりにも大きな刺激です。
寝室の押入れの上段にスペースができました。処分の日まではそこに袋を置いておこうかな。
床が見えるスペースが少ないとなんだかこもった感じになりますからね。
きっと、気分も上がらない。
来週までに、もう少し生地を捨てられるように。
頑張っていこうと思います。