脱汚部屋

脱、汚部屋を目指して奮闘を綴っていきます。

生地をぶちまけてみる。

画像だとうまく伝わっっていませんね。

 

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昨日のお昼寝が効いたのか、気合い入りました。

ということで

思い当たる場所にある生地をすべて出してみました。

結構な破壊力です。我ながら愕然としました。

 

私にとって生地は、洋服と同じなんだろうと思います。

「この生地であの服を作ろう」それから始まったのです。

でも、それからは生地を手元に置くことで満足するようになってしまいました。

 

いくら、手持ちの服は少ないと豪語したって生地がこれだけあれば意味がないですね。

恥ずかしく、反省ばかりです。

どの生地も手に取ってみると、「あっこれはあのときの」って思いだしちゃうんですね。

でも、この生地で作った服を着たいのか、そして家族に着てほしいか。

そう考えると、ゆっくりですが減らせそうです。

なかなか踏ん切りがつかないときは、手の届くところに「捨てる」内容の

載っている本を読み、「これじゃダメだ!」と自分に言い聞かせながら

ゴミ袋へ入れています。

 

これが減らせれば、もっともっと成長できそうです。