脱汚部屋

脱、汚部屋を目指して奮闘を綴っていきます。

まだまだ、まだまだなんだと痛感。

本・型紙・ファイル

 

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読もう読もうと思ってとっていた本。

 

続いて、

何袋目になるでしょうか。生地です。

 

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本当に大量にあります。まだまだあります。

手元に残したいと思えるモノだけに絞っていきます。

作りかけも、ときめかない時は処分できるようになりました。

 

ハイペースではありません。捨ててはいてもまだまだの状態です。

画像を載せていませんが、撮影した部屋は客観的に見えるのか

愕然とするほど、物がまだたくさんあります・・・

 

やはり、本当にまだまだなのです。

 

昨日息子に捨てることの話をしました。

というのも、おもちゃや絵本が溢れ返っているからです。

本当に減らさないとどうにもならないところまできているのですが

どうにもこうにも、捨てられないのです。

小さいころから勝手にものを捨てられてきた私は

自分以外の物を勝手に捨てるということをどうしてもしたくないので

息子にどうにか減らしてほしいとお願いしました。

おもちゃや絵本はおろか、学校のプリントさえ捨てられない息子は

涙を流していました。

 

そして、私が大量に捨ててきたこと、今現在捨てていることを話したのですが

何にも知らなかったようです。

正直、ゴミ袋の山があったりしたのに、気づいてなかったの?と驚いだのと同時に

あっ、まだまだの状態なんだと私自身思い知らされました。

他人が感じとるぐらい頑張らないといけないんだと。

 

そういえば、旦那さんも「頑張っているね」と言ってくれるのですが

「これだけ捨ててるのに、まだまだだね」とも言われていることにハッとしました。

 

もっともっと頑張らないといけないんですよね。

 

子どもは正直です。私なんかより感性も優れているし

息子にとって居心地のいい空間。そんな場所に早くしたいです。

 

 

もちろん、旦那さんや娘も。

 

 

 

反省ばかりです。がんばるぞ。