脱汚部屋

脱、汚部屋を目指して奮闘を綴っていきます。

また必要な時に。

仕事を辞めてから、ずっと漬けてみたかった梅干しをつけるようになりました。

まだまだ3年目?ぐらいではありますが、毎年ビンは空になるという喜びです。

 

その時にらっきょうも!と欲張っちゃってビンも買いすぎてました。

らっきょうは思いのほか消費がよくないことがわかり、

今年はつけていません。今後もわからないので梅干し用に大きな瓶を2つ残し

下の小さめの瓶は処分することに。

 

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来年はまたラッキョウに挑戦したいなとも思っていますが、少量を小さな瓶で。

私一人でも食べきれるぐらいしか漬けません。

あいにく、らっきょうは祖母も漬けているので・・・

梅干しはもらい手があるのですが、らっきょうは・・・

その梅干しも、我が家の子どもたちが結構食べてくれるのでおすそ分け分がないのですが;

 

後は、気に入ってないのに、なぜか服がないからってきていた服を処分。

これは体に悪いですね。サイズ感は別に問題なくても

全く愛着もなく、気分がいいものでもなくて。

着るのがないから・・・という理由で残していました。

でも、あまりにも着たくない気持ちが強くて、なくなってもいいから捨てようと捨てました。

いざとなれば作ればいい。

今のところ、洗濯のおかげで毎日ギリギリ間に合ってます。笑

 

なぜか、洋服を買うというよりも、もらうということが多い私です。

だから、買いたい洋服も買えないのですが・・・

私の中でうまく断捨離できるのは唯一洋服です。

でも、もらいものとなるとなんだか申し訳ない気持ちになるのも事実。

なぜ、私は好きな洋服も着れず、着せ替え人形なの?と本気で悩むこともしばしば。

何歳だと思ってるわけ?と・・・

つい先日も、「この服可愛いでしょ?私にはちょっとあれだからどう?」と母。

「いや、いい」と答えても

「なんで?なんで?」と・・・なんで?ってなんで・・・・こっちのセリフ。

正直、コート類ももらったものがある、さっさと捨てたいのが本音。

今年は、作ってそれらを捨てようと思う。

 

決して悪ではないよね?いろんな気持ちが葛藤します。