脱汚部屋

脱、汚部屋を目指して奮闘を綴っていきます。

愕然とした汚部屋具合

子ども部屋にあたる部屋。

子ども部屋とは名ばかりで、私のものがたくさんある。

どうしたらいいかがわからなくて
なかなか思うように進まない。

ぼんやり立ち、見渡してみると
六畳の部屋に何も置かれてない場所はたった一畳だった。
何もないスペースのトータルでいえば、もう少しあるけれど
何もない場所は一畳。

なんとも言えない情けなさ。

なくてもいいもので埋め尽くされて、申し訳なさでいっぱい。

ここまでなっても、なかなか進まないなんて…


減らす。ただそれだけ。


今週末は資源ゴミの回収がある。がんばろ。