ときめかないのに、捨てれない。
少し、今朝とまどいが・・・
目隠し用のカーテンをつけたいなと思ったテレビ台。
我が家のテレビ台は、カラーボックスを横にしたものを二つ並べています。
(またイメージ写真とったらうpします。)
カラーボックスには、絵本がずらーっと並んでいて。
見えていてもさしつかえないのですが、娘がわちゃちゃしちゃうので
カーテンつけたいなと以前から思っていて。
でも、そうすると読まなくなっちゃうんじゃないか・・・とかも不安で。
まあ、そんなことはおいといて。
カーテンにする生地が手持ちの生地からパッと思い浮かび
ササっと見つけ出すこともできました。
しかし・・・そこからが・・・
な、なぜかその生地へのときめきが・・・
もともと柄は好きだけど、ネットで買ったもんだから思ってたのと違う!
知識もないのに買っちゃったから、活用法わかんない!なんていう悲劇。
洋服だったら捨てるのに、生地だと捨てられない。
カーテンにするにも、洋服にしたい柄。
かと言って・・・ねえ。
その時、胸がざわつくのを私は察知したのです。
これ、もう好きじゃないんだ。
せっかく買ったのに、活用できなかったなんて情けない。
こういう時って本当の捨てどきなんだろうけど。形にできなったことへの悲しさと言うか。
ミシンにさわるという勢いもついてくれないから、進まず。保留。
作ったら捨てられる。だけど、その作る作業まで手が回らない。
完全に悪循環ですね。
気持の切替、今日までにしよう。