毛糸・生地・服 を処分
なんとなく捨てられずにいた編みかけや毛糸。
いつか、使う時にわかりやすいようにと洗濯ネットにいれて置いてました。
いや、投げておりました・・・
なかなか手をつけることができず、完成したの使う?と思いはじめ処分を決意。
ネットごと捨てます。
生地。思いきります。
花柄とグレンチェックの生地は
いつか、アウターを作りたいとワクワクしながら残しておりました。
型紙うつすのめんどうだな・・・なんていう気持ちが先にたってしまい動かないので
処分しようと思います。
「これ、あってもいいのかな?あって作るのかな?」何度も考えていました。
その時点で、処分してもいいものだったのですね。
他も、なかなか手をつけられずにいるので処分。
ワンピース2着・コート1着 上の写っているものは自分の物。
とはいえ、母と姉からいただいたもの。
なんとなく着ていました。着る服がないな~なんて気持ちで
気にいらないわけではないのですが、なんとなくって気持ちで着るのが嫌なので処分。
少しだけですが、呪縛がとけたような気がします。
「着さされている」そんな気持ちはどこかに無きにしも非ずでした。
「解放されたい」そんな気持ちが限界にきているようで、最近はうまく接することができなくなっています。
まだあと数点あります。思いきって処分できたらいいのにな・・・
下に写っているのは子どものもの。
白だと汚れが目立つので捨てどきがわかるな~って感心しちゃいました。
汚れた洋服を着せるのはなんだかいやですからね。
みすぼらしいなんて自分の子に思うのは悲しいです。
汚れが目立たないものよりも、はっきりと汚れが分かる方がいいのかな?と思ったり。
数日後に資源ごみがあります。それまで、もう少し頑張ります。